2019-04-21 宝くじが当たったら 読書 ■「宝くじが当たったら、安藤祐介、講談社文庫」 ■宝くじに当たったけど、本当に幸せなのか? 2億円の宝くじに当たった主人公 家族に報告したところ、 そこから、親戚、友人、SNS、 怪しい団体に知れ渡ることになり... お金の素晴らしさ、恐ろしさ、 人間の欲深さ、を知らされる内容 自分にとって、本当に大切な人が誰なのか、 そして、最後に、主人公が得たものは一体? おススメです ■オススメ度:☆☆☆☆