2020-12-19 民王 読書 ■「民王、池井戸潤、文春文庫」 ■ひょんなことから、総理大臣の父と大学生の息子が入れ替わる話 かなり突拍子もない話ではあるが、 父、息子、が入れ替わり それぞれの世界で生活することで、 お互いのことを理解しあうようになる 父親が、息子の面接で、 息子が、国会で、 それぞれ熱く語る場面がある なくしてしまった何かをちょっと思い起こさせてくれる本 おススメです ■オススメ度:☆☆☆☆