2019-01-20 ナナメの夕暮れ ■「ナナメの夕暮れ、若林正恭、文藝春秋」 ■自分の答え、を見つけられたのだろうか 誰かに認めてもらいたい、 が、認められても、 なんとなく居場所が違う気がする 自分の答えはこれであっているのだろうか... 共感できる箇所が多く、 特に「だいたいわかった」という気持ちは 自分には、すっと入った ただ、どこまでが本当の話かはわからないが、 必ずしも、良いこと(万人受けする話)ではなく、 そこそこ重たい話もあるので、 大丈夫なのだろうかと少し不安になった ■オススメ度:☆☆☆☆